顎のたるみは美の強敵|効果的な施術を徹底解剖

気になる脂肪を除去する

鏡を見る女性

憧れの小顔になれる

美容整形でフェイスラインを引き締めて小顔にする方法には、余分な脂肪を除去する脂肪吸引や、たるみをリフトアップするサーマクールなどがあります。フェイスラインのたるみの原因が顎の脂肪であれば、脂肪を取り除く方法が効果的です。脂肪はダイエットや痩身エステでも燃焼できますが、リバウンドする場合もあります。しかし、医療機関で行う脂肪吸引手術は、脂肪細胞そのものを除去します。脂肪細胞の数は生まれたときから決まっていて、増えたり減ったりしないのが特徴です。そのため、脂肪細胞を除去して減らしてしまえば、減った分の効果は一生続きます。脂肪吸引手術の場合、カニューレという細い管を通して吸引機で脂肪を吸引します。カニューレを挿入する際には、メスで数ミリほど切開します。そして、切開したあとは縫合するので、抜糸が必要です。個人差はありますが、腫れは1か月ほど続きます。しかし、体をできるだけ傷つけたくない、ダウンタイムを少なくしたいという場合は、切らない脂肪吸引もあります。最近注目されているのが、メソセラピー(脂肪溶解注射)や小顔注射などです。どちらも、脂肪を分解する働きがある薬剤を注射器で注入する方法です。この施術は、メスを使って切開しないので、脂肪吸引よりも低リスクです。また、腫れなどのダウンタイムがなく、注射をした直後からいつも通りの生活ができます。注入するのは、大豆レシチンなどの天然由来成分から抽出した薬剤です。大豆レスチンには悪玉コレステロール値を下げて、脂肪を燃焼する効果があります。メソセラピー系で顎についた脂肪を除去する場合、完全に脂肪が体外に排出されるまで時間がかかります。また、顎についた脂肪が多い場合は、3回〜5回ほど定期的に注射をする必要があります。即効性はないですが、自然にフェイスラインが引き締まっていくのがメソセラピーのメリットの一つです。サーマクールも脂肪を除去する効果が高い美容医療です。マーキングをして高周波をあてるだけで、顎のたるみが引き締まり、一回り小顔になります。また、サーマクールにはコラーゲンの生成を促す効果もあり、美肌効果やアンチエイジング効果も抜群です。小顔効果と同時に若返り効果を得たい場合は、サーマクールが最適です。サーマクールは一回でも強い効果があります。高周波をあてて3ヵ月後にたるみのリフトアップ効果がピークになり、その後ゆるやかに効果がなくなっていきます。完全に元に戻ることはなく、サーマクールをする前よりもフェイスラインが引き締まり、たるみのない顔立ちになります。一回目よりも二回目、二回目よりも三回目と効果が持続するようになるので、数か月おきに照射を繰り返すのがお勧めです。